運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
373件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

こういった点の中で、ちょっと過去を振り返ると、実は、ナチスドイツの話になって恐縮ですけれども、太平洋戦争時の、終戦の前の年の四四年の段階で、ナチスドイツは新兵器開発として、ジェット戦闘機、リモコンで飛ぶ爆弾、ロケット機、熱線により敵飛行機を撃墜するロケット弾ジグザグコースで逃げる船舶の音を追跡し、命中させる魚雷ホーミング魚雷、こういったものなどの開発計画を持っていたというようなことを聞いております

杉本和巳

2021-04-09 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

だって、ジェット戦闘機が百五十メートルとか三百メートルで飛ぶことなんか、普通、想定しないですよね。ジャンボジェットが三百メートルの高度を、普通の、マッハ何とかで飛んでいますなんて、そんなこと誰も想定しない。最低飛行高度制限があるのは、ヘリコプターとかセスナ機などを想定してつくっているわけです。  

川内博史

2020-12-03 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

代替の飛行機あるいは外来機の問題はずっと取り組んでおりますけれども、ジェット戦闘機が来て、あるいはジェット哨戒機やもろもろが来て、そういうことについてお話をしているわけです。これまでも何度もこの委員会でやってまいりました。皆さんが測定をした、防衛省測定をした数値を使って回数が増えているということを確認をしてまいりました。  

伊波洋一

2020-12-01 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

それも、前回委員会でも言ったように、ジェット戦闘機あるいはジェット輸送機、あるいはジェット哨戒機などが来るわけですよ。より大きい騒音を出すものが来るということなんですね。それが大きな負担になっています。  そこで、伺いますけれども、岸大臣、トータルの航空機の飛行回数が増えていれば、たとえ訓練の時間が正確に把握できていなくても、基地負担が増えていることは明らかではありませんか。

伊波洋一

2019-05-28 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

中西哲君 次のジェット戦闘機エンジン開発、これは日本防衛産業技術継承という意味では大変重要であると思っております。  去る十七日に、有志議員でつくっております国防議員連盟勉強会がありまして、F2戦闘機FSX開発における教訓という題で、景山正美防衛省技術研究本部装備研究所長お話がありました。大変私も勉強になりました。  

中西哲

2018-11-27 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

その中にジェット戦闘機ジェット空中給油機が入っているわけですよ。だから、言った負担は、恒例的に飛んでいれば、ああ、どこか、この音だなと分かるけど、違う飛行機が、十種類ですけど、新たに来るたびに違うコースで飛んできて、本当驚かすわけですよ、住民をですね。その苦情の中にもそれが出ております。  

伊波洋一

2018-11-22 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

でも、結果的に、ジェット戦闘機がオスプレイが移っているときには飛んでくる、そういうことになりますと、何が目的なのか分からないわけですよね。  ですから、こういう意味でも、また場周経路合意やあるいは九六年に二十二時以降飛ばないという約束、そういう協定が、回答があるわけです。しかし、今年の、一番最近のこの三百六十二件のうち、十時以降の苦情が百五十件入っているんですよ。

伊波洋一

2018-11-22 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

なぜならば、例えば、今年の二月、去年の十二月と八月、この三回とも、行っている間にジェット戦闘機が来ているんですよ。ジェット戦闘機が来て、先ほどからジェット機が飛んでうるさいですよと、物すごい、ジェット機の音は今日は特にうるさい、そういうようなことがこの六回とも全部書かれているんです。うるさい、ジェット機が飛ぶなんて、何かあったのかと。それから、この三回ともですね。

伊波洋一

2017-04-18 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

照屋委員 最後に両大臣に尋ねますけれども、報道によりますと、嘉手納基地の第一八航空団司令官米太平洋軍との間で、同基地におけるジェット戦闘機の深夜、早朝の離陸を避けるため、他の米軍基地夜間着陸できる特例の導入で合意が成立し、ことし一月十日に発効したようです。  両大臣は、この合意と発効について承知をしておりますか。また、かかる特例期間限定のものか、それとも恒久的なものか、教えてください。

照屋寛徳

2017-03-09 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

この調査の結果、一日の標準的な飛行回数のうち、特に騒音が大きいジェット戦闘機回数が、平成十五年当時、現在の区域が指定された際に行った調査の結果と比べまして大幅に減少したことなどにより、騒音の影響は低下し、第一種区域が縮小することが見込まれるに至ったわけでございます。  この結果を、昨年末、関係自治体皆様方に御説明をさせていただいたところでございます。

深山延暁

2016-05-18 第190回国会 衆議院 外務委員会 第15号

二〇一五年の三月十七日正午ごろ、島根県川本町と邑南町の上空を、二機のジェット戦闘機が数度にわたって低空飛行を行いました。  川本役場にある騒音測定器では、お昼の十二時十分から十二時三十四分までの間に計四回騒音測定し、最大値は百一・四デシベル。邑南町役場では、十二時十七分から十二時二十六分までに計六回測定をし、最大九十三・二デシベルを観測しています。  

大平喜信

2014-06-06 第186回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号

そうすると、この武器の使用、武器と一言で言っても、拳銃から機関銃からバズーカ砲から戦車、ジェット戦闘機、幾らでもあると思うんですが、歯どめ議論をする際に、国民にとって一番わかりやすいのは、地理的条件をどうするかということと、そこで武器をどこまで使うかということだろうと思うんですよね。  

宮沢隆仁

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

原子力発電所ミサイルジェット戦闘機衝突、まあ飛行機ですね、飛行機衝突に対する耐性強度について、原子力規制庁にお尋ねします。通常の、事故に遭っていない原発施設への飛行機体衝突対策についてはこの間お聞きしたんですが、例えば現在の福島原発セスナ機とかヘリコプターが突っ込んだ場合は、どのようなことが予測されて、それに対してどのような対策を考えておられるか、ちょっとお尋ねいたします。

宮沢隆仁